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八重樫 英貴
1972年5月2日、千葉県船橋市生まれ
1994年、昼夜通信啓衆社(ケイシュウ)に印刷見習いとして入社。印刷部、制作部を経て、編集部へ異動。編集業務と並行して念願の船橋取材記者として紙面デビュー。当時活躍していたアブクマポーロ、サプライズパワー、トーシンブリザードなど歴代の名馬たちを取材。2007年には浦和トラックマンを歴任。
開業3年目の小久保厩舎番記者として活躍。大井競馬の時計班も兼任し、調教注目馬では数々のヒットを連発。ファンから多大な支持を得た経歴を持つ。
2020年8月に競馬ブック地方編集部へ転籍。ジョーカーの異名をとり現在に至る。出演歴
南関東地方競馬チャンネル、大井競馬パドック解説付きインターネット中継、オフト京王閣予想会。など予想スタイル
出走馬を過去の実績、直近のレース内容を徹底的に分析。データだけに縛られることなく、現場取材で培った経験をフルに生かし、各馬の個性、状態も含めて様々な角度からレースを紐解く総合予想。本命馬から穴馬まで万遍なく網羅します。プライベート
競馬を筆頭に、競輪、ボートレース、オートレースの公営各競技に精通しており、現地に行ってグルメを堪能するのが楽しみ。レース実況アナウンサーにも憧れた時期もあり、各場のBGMマニア、実況フェチでもある。
居酒屋巡り(もつ焼き大好き)、バーボンを呑みながらソウルバーで60.70年代のソウルミュージックを聴くこと。
- 南関東ひと筋、競馬専門紙の現役記者として新聞だけでは伝えられない、おススメのレースを厳選してお届けしたい。今までになかった新しい競馬予想のスタイルを提供します。
独自の視点と豊富な情報量を駆使して馬券予想をサポート。専門紙競馬ブックとともにお楽しみいただければと思います。
馬券的中の喜びを皆さんと分かち合えれば、これに勝る喜びはありません。競馬専門紙記者のリアルな予想にご期待ください。